最終更新日:2005/09/24

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@通信系


●NTT市販カード

NTTが発売ているカード。現在は東西2会社に分割されました。

NTTの営業所をはじめ、テレホンカード自動販売機、普通の売店でとあらゆるところで売っていました(やや過去形)。50度数、105度数の他に、昔は320度数、540度数というものもあったが、偽造テレホンカードの横行と、公衆電話を999度数表示させて不正利用する裏技の防止のため公衆電話では105度数までしか使えなくなった関係で、1991年末(12月28日?)にそれらは廃止されました。

裏面には度数と、<>の中に発行地域コード3ケタ、ハイフン、そして分類番号3ケタの表示になってます。

発行地域コードは、地域ごとに頭の2ケタで分かれていて、本社(全国版)が11x、東京が23x、関東が25x、信越が27x、東海が29x、北陸が31x、近畿が33x、中国が35x、四国が37x、九州(沖縄)が39x、東北が41x、北海道が43x、です。当初はxの部分が0で、1991年頃から1に変わっています。但し11xには0のものはなく、1からスタートしています。(0は無地のフリーデザインなどで使われている)。

分類番号はデザイン毎にそれぞれ連続してつけられているようですが、欠番もあり、同じデザインなのに違う番号が振られているものもあり、なぜか同一番号で全然デザインの違うものもあり、法則性はよく分かりません。


<無分類?>


<東京地区(230- )>

東京で発行されたカード。大都市という予想に反して?柄の種類はそんなに多くない。東京の名所を紹介したものが多い。


<関東地区(250- )>

:東京を除く関東全域が発行エリアだが、富士山物がやたら多い。ちなみに山梨地区は関東エリアに含まれている。


<信越地区(270- )>

名の通り、長野県・新潟県で発行されたカード。エリアが2県と狭いので種類はあまり多くなさそうだが、信州観光土産用や花のシリーズモノなど、その他の地域でも見かけることがある。


<東海地区(290- )>

:東海地区(愛知、静岡、岐阜、三重)で発行されたカード。静岡県では関東に引けをとらず富士山ものが多い。愛知では誕生日祝いやクリスマスといったような贈答用カードっぽい柄も多く出してました。


<北陸地区(310- )>

:北陸3県(石川、富山、福井)で発行されたカード。人口、面積の関係か、柄、枚数共全国各地区の中で最も見かけることが少ないカード。


<関西地区(330- )>

:近畿2府4県で発行されたカード。私の出身地だったからか、親しみが強い。全国で発売できるような柄が多くあった。葬式の香典返しで重用されていた「胡蝶蘭柄」は誰もが1枚は持っていた作品。


<中国地区(350- )>

:中国地方で発行されたカード。そう発行枚数は多くなかったような気がする。岡山在住時でも岡山らしい市販カードを見ませんでしたから。


<四国地区(370- )>

:四国地方で発行されたカード。北陸同様、あまり見かけない地区カードでした。ただなかなか乙な柄が多くて好きな地域でした。


<九州・沖縄地区(390- )>

:九州地方及び沖縄で発行されたカード。ポツポツ見かけた気がする。有名人モノの市販(広告?)カードもあった。


<東北地区(410- )>

:東北6県で発行されたカード。観光地柄が多く、他地域で見かけることはほとんど無かったです。北陸、四国の次に見かけない地域カードだったでしょう。


<北海道地区(430- )>

:当然北海道地区で発行されたカード。営業熱心だったからか、本州のコンビニなどでも北海道関係の柄をよく発売していました。その甲斐あってか、本州でもよく見るカードが多くありました。


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